西内まりやは今後干される?ライジングプロと契約解除で圧力か!?
歌手・女優として活躍していた西内まりやが危機的状況だ。
週刊文春が西内まりやがライジングプロダクションの関連会社社長をビンタしたと報じた。
西内まりやと言えば、今年1月~3月放送の月9出演以降は露出が減っていた。
そこに社長にビンタしたとの報道である。
しかも、西内まりやの代理人は、来年4月以降は契約を結ばないという内容証明を事務所に送り付けたという。
西内まりやがライジングプロダクションと契約が解除されたら、圧力で干されるのではないだろうか。
・西内まりやビンタ報道について
西内まりやがライジングプロダクションの関連会社社長にビンタしたと報じたのは週刊文春だ。
週刊文春によると、所属事務所の応接室で話し合っていたという。
そこで西内まりやが突然社長をビンタしたというのだ。
その一方で、事務所側はビンタしたと主張し、真っ向から対立しているのだ。
そして、西内まりやの代理人はライジングプロダクションに来年4月以降の契約を結ばないという内容証明を送り付けたのである。
完全に西内まりやとライジングプロダクションの関係は決裂しているのだ。
・決裂の原因は方向性の違い?
西内まりやとライジングプロダクションのトラブルの原因は方向性との噂だ。
しかし、ライジングプロダクション側が求める芸能活動は違った。
女優としての活動やモデルとしての活動が多かったのだ。
しかも、安室奈美恵も同プロダクションを2015年に退所した。
このときに安室奈美恵側はライジングプロダクションに対し、「これでは奴隷契約です」と訴えたという。
もしビンタが事実だとしても、ライジングプロダクション側にも問題がありそうだ。
・胡散臭い噂のライジングプロダクション
実はライジングプロダクションには胡散臭い噂がたくさんある。
ライジングプロダクションを設立し、代表取締役を務めるのが平哲夫だ。
しかも、2001年には脱税が発覚し、実刑判決を受けているのだ。
また、暴力団との関係も噂になっており、事務所自体が胡散臭い。
他にも圧力を利用してメディアを操作しているとも言われている。
その一端が上原多香子の不倫報道の揉み消しだ。
TENNの自殺が上原多香子の不倫が原因だと報道された。
通常ならどのメディアも飛びつくほどの話題だった。
しかし、なぜか上原多香子の不倫についてまったく触れなかったのだ。
そのため、ライジングプロダクションが圧力で揉み消したともっぱらの噂である。
・西内まりやが圧力で干されるか!?
このままなら、西内まりやはライジングプロダクションを退所するだろう。
しかし、西内まりやの前途は多難である。
ライジングプロダクションは圧力をかけてくる事務所だ。
実は今回の週刊文春へのリークも事務所側だと言われている。
もし退所することになれば西内まりやはメディアから干されるだろう。
西内まりやが芸能界で生き残るのは厳しいのかもしれない。