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高須院長が相撲協会のミスに怒り 懸賞がつけ落とされていた

高須クリニック」の高須克弥院長がTwitter相撲協会に怒りをあらわにした。高須院長が相撲協会に怒った原因は11日の大相撲で自身が出した「高須クリニック」の懸賞旗がつけ落とされたことだ。ただ、最後には相撲協会を許したようだ。

 

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相撲協会がミス

911日高須院長が西原理恵子さんと大相撲を観戦。高須院長は「高須クリニック」の懸賞をつけていたのに取り組み表に載っていなかったようだ。

 

そのため「今日は沢山の高須クリニックの懸賞をつけたのに取り組み表に載ってない。なんでだ?なう」と高須院長は投稿。その後も投稿を続け、相撲協会に怒りをあらわにしたのだ。 

さらに、相撲協会は昨日から忘れていたことも投稿して不快感をあらわしたのだ。

また、錦木の取り組みに懸賞をかけており以下の投稿もしている。

 

・最終的には相撲協会を許す

結局、勢の取り組みからは懸賞旗が間に合ったようだ。そのため、高須院長も懸賞旗の写真をTwitterで投稿。また、最終的には以下のような投稿をして相撲協会を許している。

相撲協会、懸賞旗間に合わせようと凄く頑張ったみたい。

 

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・世間の反応

このニュースの反応として相撲協会の落ち度に怒っている人が多い。三横綱が休場と異常な場所となっているのに相撲協会が怠慢はダメだろうとの意見が多い。

 

相撲協会の契約違反だろ」

「たるんでるな」

「どう考えても相撲協会が悪い」

 

などの反応がほとんどだ。また、「影響力ある人がたるんでいる組織に喝を入れるのは良いこと」と高須院長の投稿を評価している人もいる。相撲協会は厳しい場所だからこそ、一所懸命になるべきだったのではないか。

 

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